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会期
2009年11月3日(火)~12月27日(日)
13:00~19:00、日曜月曜休み(最終日を除く)
終了しました。

(C) Herbie Yamaguchi
「人の心を温かく、より平和ににするような写真が撮りたい。生きる希望を感じさせるような写真を撮りたい。それが僕の写真の基本。」
ハービー・山口
ハービー・山口は大学卒業後、1973年から約10年間ロンドンに在住します。彼はちょうど当時のパンク・ムーブメントを実体験し、コミュニティーの内側から撮影したロッカーたちの素顔のポートレートが高い評価を受けます。帰国後、彼はパンクの精神を持って仕事に打ち込みます。自然でやさしい表情を引き出すポートレートは日本人ミュージシャンたちからも圧倒的な支持を受け、一流写真家としての地位を確立します。
今回、彼がいままでの作品を再セレクションして発表するのは、自らが体験し生きる指針を与えてくれたパンクの精神が困難な時代に生きる21世紀の日本人の生きるヒントになるのでは、という直感からです。ポートレートの名手ハービー・山口でも、目的を持たない人から良い表情は引き出せません。現代人が笑顔を取り戻すには、未来に希望を見出すしかありません。それは現状を打破するというパンク精神なしには起こりえません。彼は未来の果てしない可能性を信じている若者を好んで撮影します。それは希望の象徴としてなのです。中高年の顔をしかめている人も、若く未来を信じていたときには素晴らしい表情をしていたことを思い出してほしいのです。
「The Big Love」とは、“未来の希望が見えて自分が好きになれば、周りにもやさしい気持ちが広がっていくんだよ”という意味です。この思いが込められているから彼の写真は見る人の心を揺さぶるのです。表面のやさしいイメージとは裏腹に確固たるパンクのスピリッツが流れています。彼の世界観が理解できると新たな写真の素晴らしさが見えてきます。
会期中にハービー・山口「The Big Love」スペシャル・イベントを開催します。
○ハービー・山口によるトークイベントとサイン会
日時 2009年12月13日(日) 15:30~17:30 開場は15:00
場所 仙台市青年文化センター3階 エッグホール
入場料 一般 \3,000 学生 \2,000
定員 90名(全席自由) 予約制 先着順
主催 Kalos Gallery
*会場において、写真集にサインを行います。
過去に買っていただいて当日持参された写真集にもサインをいたします。
個別の色紙等へのサインは行いませんのでご了承願います。
*当日、参加者の作品、ポートフォリオ等の閲覧は致しませんので、お持ち込みなさらぬようお願い致します。
*諸事情により、開催が延期もしくは中止になる場合がございますので、あらかじめご了承願います。
終了しました。
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2009.10.27 |
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